指導者・選手紹介


指導者


萩原 一樹 三段 代表

◆空手を始めたきっかけ

 親兄弟がやっていたため。

◆自身の空手に対するポリシー

 楽しむ、挑戦する。 

◆空手における自身の特長は?

 意味のある技、効かせる技を使う。

◆空手で強くなる為に大事と思うこと

 強くなりたいという意志。

◆最も大事にしている指導ポリシー

 空手に興味をもってもらう事と楽しいと思ってもらう環境作りをしたいと思っております。

◆指導を通して道場生に伝えたいこと

 空手を通して何か得て欲しい。

◆自身も道場生の親として、子供に身につけてほしいと願うことは?

 人を思いやる気持ち。

◆志高会館道場のアピールポイント

 親子で一緒に空手ができコミニュケーションの場となる。

 

◆メッセージ◆

 親兄弟がやっていた影響で、子供のころに空手を始めました。自分にとって空手は挑戦することであり、それを楽しむものだと思っています。 空手には、強くなりたいという強い意志」が一番大切だと思います。そのため、まず空手に興味を持ち、楽しみを感じられる環境を作って行きたいと考えています。 折角空手に取り組むからには、空手を通して人を思いやる気持ちを持ち、普段の生活に活かせるそれぞれの「何か」を見つけてほしいと思います。 志高会館では、親子で一緒に空手に取り組むことで、親子のコミュニケーションの場になると思います。是非一緒に空手を楽しみましょう。

 


山口  唯彦 相談役


本木 健一 初段 指導員

◆空手を始めたきっかけ

 子供が始めたため。

◆自身の空手に対するポリシー

 自分のスタイルを探す。 

◆空手における自身の特長は?

 自分にとって一番楽な挙動を探す。

◆空手で強くなる為に大事と思うこと

 基礎力を基にした応用力・創意工夫。

◆最も大事にしている指導ポリシー

 勝ち負けの結果だけではなく、そこに至るまでの成果を認め合い、高め合える環境作りをしたいと思っています。

◆指導を通して道場生に伝えたいこと

 正解・不正解ではない、自分なりの答えを探すこと。

◆自身も道場生の親として、子供に身につけてほしいと願うことは?

 自分の頭で考える。

◆志高会館道場のアピールポイント

 親が一緒にできるので、子供と課題を共有して取り組める。

 

◆メッセージ◆

年齢が30代も後半になってから、子供が始めたのをきっかけに空手を始めました。空手、特に形を学ぶことは、それぞれの挙動を理解し、自分にあった体の動かし形を探ることだと思っています。

空手に限らず、スポーツでは、基礎を基にした動作の応用、創意工夫を見つけることが重要だと考えています。

空手を通じて、正解・不正解ではなく、自分なりの答えを導き出す、自分の頭で考えることを身に着けてほしいと思います。

また、親子で一緒に取り組むことで、子供の課題を深く共有して取り組むことができます。日々の稽古の成果を認めながら、良い結果を目指して取り組めると良いと思います。

 


関 将志 初段 指導員

◆空手を始めたきっかけ

 子供が始めたため。

◆自身の空手に対するポリシー

 空手だけではないですが、何事も楽しんで取り組みたいと思っています。 

◆空手における自身の特長は?

 とにかく分析します。

◆空手で強くなる為に大事と思うこと

 基本練習。

◆最も大事にしている指導ポリシー

 空手は何歳でも続けられます。成長とともに生活環境が変わりますが、いつでも帰ってこれる場所を作っていきたいと思っています。

◆指導を通して道場生に伝えたいこと

 楽しむことが一番!一緒に楽しみましょう。

◆自身も道場生の親として、子供に身につけてほしいと願うことは?

 問題解決力。

◆志高会館道場のアピールポイント

 親子で空手ができること。

 

◆メッセージ◆

子供が始め、気づいたら自分も空手を始めていました。何事も楽しく取り組みたいと思っており、空手を楽しんでいます。

空手を強くなるには、自分を、相手を、動作そのものを徹底的に分析・理解し、基本練習に落とし込んで取り組むことです。これを行うことは空手に限らず、問題解決力を育むことだと思います。

空手に年齢制限はなく、成長と共に生活環境が変わってもいつでも帰って来られる、道を探求し続けられる道場にしていきたいと考えています。

親子で一緒に、長く空手道を歩んで行けることが道場の良さだと思います。